好きと嫌い - 空想と現実、嘘から逃げる

自分の、嫌いを嫌いって言える人って、すごく勇気あるなぁって思う

それが好きな人が、敵になるじゃないですか

だから私はいつもどっちつかずです。

んーと、強いて言えば

嫌いを嫌いとは言わないから

好きを好きと言いやすいです。

周りを気にしないで生きて行こうよそろそろって、思ってはいるんですけどね。

最近、石左さんを知って

地下室timesを読んでいますが、

すごいね…！！笑

自分はこう思うっていうのが、悪口だろ、っていうのも含めて書いてある

おもしろいです。

批判ばっか書く人は

それはそれで生きやすいのかもしれない

なんだろう、冷静な自分

というか、客観的でいられたら。

筋が通ってなかったらダメですけど

好きの前では、圧倒的に弱いんだよねぇ

石左さんも、最初に読んだ記事が読んだ記事だったので、ただ批判ばっかしてる人なんかなって思ってたんだけど

これよんで、

あ〜〜よかった

って思った。弱い部分、

見せてるなぁって

周りの反応

気になる

好きと嫌いを出せる人になりたいです。

だからって、自分と反対の人が現れたら否定するとかそんなんじゃなくて。

ふうん、そうなんだぁって。

時には言い合うのも楽しいかもしれないけど。

自分が強くあればいいだけさ。

好きなものを見つけたら、ネットでその評価とか調べない。

好きを純度100%で残すんだ

嫌いを嫌いにするのは

どうやって、、、

言うのはハードルが高いね

いんげん嫌いくらいなら言うけどね

補足するとこが、まだまだなんだよね、

っていう補足